合格者アンケートから分かる! 大手の予備校を辞めた理由
《大手の予備校や塾を辞めてきた生徒が言ってたことです。勉強の姿勢の参考にしてください》
英語長文なら・藤井セミナー
目次
この記事、衝撃的です!ここまで書いていいの??
『東大合格者が無駄だと感じた教育課金。「いつでも受けられる」が逆効果に』
👆この記事、衝撃的です!ここまで書いていいの??という感じです。クリックして読んでみてください。
あれだけ「東大合格者数」を宣伝している東進ですが、当の東大合格者は「東進」の授業は受けていない…という事実が書かれているのです!
たしかに、藤井セミナーに大手の映像授業を辞めてくる生徒が言ってる事と一致しています。
毎年、大手の予備校(特に映像授業)を辞めて来る生徒がとても多いのです。関関同立・GMARCH以上の大学に合格した生徒に辞めた理由を聞いているので、その一部を紹介します。大手予備校を辞めてくる生徒はこういうパターンがあるようです。何も知らずに映像授業を取って、同じことを感じてしまったら、勿体ないので、先輩らのコメントをまとめてみました。
その点、藤井セミナーのみんなはかなり有利に勉強を進めることができるので頑張って下さい!
合格する最短距離は紙でアナログ式が最適! | 生徒のアンケートから分かった、映像授業の弱点 |
配点の高い分野に絞って、そこから勉強を開始 | 最初から同時進行でたくさんの科目をやらされる |
部活をしているなら、細切れ時間で勉強! | タブレットか画面がないと勉強ができない |
アウトプット型の勉強を重視 | そもそもインプット型は眠たい上に、じっと映像を見るならさらに眠くなる |
本番は時間制限があるので、スピード訓練が重要!本番の入試に対応する為には英語長文速読力が重要 | 見てるだけで、全く時間制限には対処できない勉強方法。スピードを鍛えられるのはアウトプットのみ! |
受験勉強を楽に乗り切るには、仲間やライバルが必要! | 1人でこもって見ているだけで、刺激が無くやる気が出ない |
月謝制の方が負担が少ない | 一括納入だと、途中で「映像授業はダメだ」と気が付いても辞められない… |
紙で勉強すると、一覧性と一瞥性が優れていて、勉強が進むほど勉強効率がアップする。 | そもそもタブレットなどを長時間見続けると、脳が破壊される。自分の脳の為には何時間も映像での勉強は危険! |
ライバルの視線もあるので、スマホなんて触ってられない。 | 映像授業ではブースにこもるので、ついつい自分のスマホを触って、映像授業は見てない…。 |
大手の映像授業を辞めてきた生徒が言ってたこと
● 県立多摩(女子)慶応:大手の映像授業に通っていたけど、じーっと映像授業を見てるとすぐ眠くなって毎回寝てしまう。スイッチを押しに通っているだけだと気づいた。全く勉強がはかどらないので辞めた。藤井セミナーの勧めで、歩きながらの音読復習を英語と世界史で実行したらすごく効果があって、ほぼ机や筆記用具は使わず受験勉強ができた。ちなみに一緒に通っていた友達たちは、自習室使用時間が全国トップクラスの子もいたけどみんな日東駒専に進学。自習室の利用ランキングなんて、寝てる人もいるんだから意味がないと思った。
● 都立田園調布(男子)立教:大手の映像授業(青の方)で年間で100万円以上を提示されたので、その帰りに藤井セミナーに入塾した。
● 都立目黒(男子)早稲田:超進学校の生徒は無料で、別の教室があって、1科目ぐらいしか取らないのに、東大に合格するから
優遇される。僕らがその分のお金を払うと考えたらバカらしくなって辞めた。
● 都立日野台(男子)上智:同じ部活の友達が藤井セミナーで英語が伸びたので、高2の途中で映像授業では意味が無いと思い辞めたくなった。一括納入で全額払っていたので辞めてもったいなかった。でも藤井セミナーは月謝制なので安心できた。
● 都立豊多摩(男子)早稲田:(母親)途中で辞める時、一括納入をしてたけど視聴していない分の返金を求めた。最初は拒否されたが、主人が怒って話をしに行ったら返金された。人によって対応が違うのでさらに不信感を持った。
● 須磨翔風高校(男子)早稲田(同志社の英語は満点で合格):中学の友達が大手の映像授業の予備校を辞めるから、一緒に藤井セミナーに入ろと相談して藤井セミナーにした。彼が言うには「映像が流れている間はほとんどの人が寝ていて、映像が終わった後の復習テストは多くの人がカンニングをしているのでやる気がなくなる…と聞いたので映像授業はやめた。」…と言ってました。
● 六甲アイランド高校(女子)同志社(中学の通知簿は英語が2でも同志社の英語は90%以上の得点で合格):藤井セミナーでは高校が違ってもだんだんと友達になって、仲良くなって、ライバル関係になって頑張れた。でも像授業では1人でじーっと見ているだけで、誰とも知り合いにも友達にもならないし、全然やる気が起こらなかった。周りに頑張っている人がいる中で一緒に頑張った方がやる気が出ると思って、映像授業はやめた。それに、とにかく眠たくて、睡魔に勝てる気がしなかった。
● 三田学園(男子)慶応(サッカーでも兵庫県で準優勝して優秀選手に選ばれる)
大手の映像授業ってどうやったん?「携帯さわってるか、寝てる生徒がめっちゃ多かった」
めっちゃ…って、どのぐらい?「ほどんどの人」
なんでそんな事できるの?「一人一人ブースにこもって映像をみているから」
自分が親だったらどんな気持ち?「こんな大金払ってるのに悲しくなる…」
● 甲南女子(女子)関学:説明会でもらった資料に「父親が怒って乗り込んだら返金された」と書いてた人がいたので、その事を母親に話した。そしたら、うちのケースも母親では返金されなかったのに、父親が行ったら返金してくれた。
● 親和女子(女子)同志社:友達と映像授業に行ってたけど、刺激もないし面白くないのでやめようと思っていた。それにだんだんと消化しないとだめな映像が増えて来て、消化しきれなくなってきた。その時、友達は2台の機械を同時に2倍速し視聴をこなしていった。
● 海星女子(女子):(母親)高1の時に塾を探した時、娘が選んだ塾は映像受業だった。でも理由は「誰にも干渉されなくて楽だと思った」とのこと。本人にやる気が出て勉強を本気でしよと思ったら映像授業を辞めて藤井セミナーに行くと言い出した。
● 高塚(男子)同志社:英語の授業を視聴してて、わからないので質問しに行ったら「もっと下のレベルから見よか」と勧められたけど、またお金がかかり、どんどん受講させられそうだったから辞めた。
● 夢野台(男子)関学:映像授業の時は全くやる気が出なかった。ずーっと説明を聞くのも苦痛だったし、どのように勉強を進めるのかも教えてくれなかった。でも藤井セミナーに来たら毎週のランキングあるので燃えた。負けず嫌いな人は絶対にランキングで燃えて嫌でも勉強すると思う。
● 夢野台(女子)関学:体験授業に行ったら、いきなり週に5日も通うようなカリキュラムを組まれて、100万円近くになったし、一括払いだったので、辞めた。映像授業の場合は、通学途中や学校の休み時間などのスキマ時間で暗記や復習ができないので部活をしてたら不利だし…。
● 夢野台(女子)同志社:先にお金を払って、払った分を消化しないとダメだけど、いつでも映像を見れる分、それで逆に不定期になって、勉強のリズムが作れなかったし、だんだん行くのが嫌になっていった。
● 甲北(男子)関学:とりあえず話だけを聞きに行ったら、80万円ぐらいのプランを組まれて、その日にすぐ決めないとダメなような迫られ方をしたので、親がすぐ断って家に帰った。
● 県立芦屋(女子)同志社:映像授業の内容が分からない時、繰り返し何回も見ても同じ説明しかしない(当然だけど…)。だから辞めた。でも塾では、分からない時は色々説明を工夫してくれて、わかるまで付き合ってくれた。
● 滝川2(男子)関学:教材だけを渡されていつ受講してもいいので、単にビデオを渡されるだけという感じ。どんな基準で、日頃はどんな勉強をしたら受かるか全然教えてくれなかった。ビデオを見るだけだった。
● 伊川谷北(女子)関学:ビデオを見るだけだから、眠たいし、全然面白くなく苦痛だった。面談が多かった。でも、面談では常に科目を増やす事を勧められてビジネス的な感じがすごくしたし、つなぎとめられる感じの面談だった。
● 須磨東(女子)関学:やたら面談が多い。そのたびに、勉強のアドバイスじゃなくて「これができてない」「これがダメ」とネガティブな事を言われて「このままだと落ちる」と危機感をあおられ、さらに科目を取らせようという圧力がすごかった。
● 須磨東(男子)関学:映像授業では集中できず、いつも携帯を触ってた。塾の授業では、励ましてくれるし、気合も入れてくれるので集中して聞けた。
● 須磨東(女子)関大:1人でずっと見続けるのが苦痛で集中できなかった。とにかく眠たかった。
● 鈴蘭台(女子)同志社:たくさん買わされたけど、映像を見てるだけだからほぼ自習みたいな感じで、途中で無駄だと感じた。
● 葺合(女子)関学:みんな1人1人ブースにこもって映像を見る感じだから、ほぼみんな寝てたと思う。だから30分に1回ぐらい見回りに来るけど、それでも寝てしまった。誰とも喋らないし、気分も暗くなる。
● 葺合(男子)同志社:全然ためにならなかった。部活の後に映像を見てたらしんどいし眠たかった。お金だけを取られた感じがする。友達は消化しないとだめな映像がたまっていったので2倍速で見てたけど近大しか受からなかった。
● 葺合(女子)同志社:関学や同志社に合格するための具体的な勉強方法や戦略なんかは全く教えてくれなかった。
● 御影(男子)関学:東大にかなり受かる高校は別フロアで無料で受講できるという噂を聞いた。でも彼らは映像の方は1科目しか受講していない。単に自習室を使いたいだけらしい。それで東大合格の人数を稼いでると聞いて嫌になって辞めた。
● 御影(男子)関学:単にビデオで説明を聞くだけだから、とにかく眠い。それで「演習がしたい」と言ったら、また別の講座を買うように勧められて、さらに教材を買わされそうになったので辞めた。
● 御影(男子)同志社:1人で映像をみてると、時々ぼーっとなって集中できず、「俺は何をやってるのやろ…」と思って不安になって辞めた。誰とも喋る機会もないし、刺激もないし、やる気がおこらなかった。
● 御影(女子)同志社:高2の夏に、英語は読解と文法、古典も読解と文法、それに現代文と社会の合計6科目を勧められるままに取ったのが失敗だった。ここもランキング表みたいなのが出てたが、視聴した科目数でランキングが出るので、たくさんの科目を契約している私が上の方に来るので嫌だった。藤井セミナーのランキングは実力や努力の結果が反映されるので、上位に入ると励みになるし嬉しかった。
● 甲南女子(女子)同志社:国公立から私学文系に変えたら「地方でも国公立がいい」と言われた。でも同志社に行きたい!と言ったら、「じゃ、辞めてください」と言われたから辞めた。
● 滝川(男子)同志社:国公立から私学に変えたら、辞めさせられた。私学受験者は科目数をたくさん購入しないからだと、後から友達に言われた。
● 滝川(男子)同志社:目の前で対面している人と違って、画面の中の人を見る時は、脳が働いていないという事を本で読んで知って、映像で何時間も勉強をすることや、その効果に疑問を持ったので辞めた。
● 六甲アイランド(男子)関学:授業はひたすら説明ばっかりで眠たかった。確かに復習はあるけど、むっちゃ簡単でちょっとだけだから、そんなんができても見た講座を全部理解していることにもならないし、時間の無駄だと思って辞めた。
● 宮崎大宮(男子)九州大学:裏でスタッフが、フランチャイズ料を払わないといけないのだから、1人頭最低70万は契約しろ!と上の人から怒られていた。それで熱心に受講をすすめるのか…と思った。いつも映像授業を見ながら眠たかったけど、ある意味、目が覚めて辞めた。
● 日向学院(女子)同志社:映像授業の予備校に話を聞きに行ったら、同志社志望だと伝えているのに国公立を勧められて80万円ぐらいになったので、親が怒ってその足で藤井セミナーの説明会に行った。
※ 元東進で働いていた社員の話:本部に支払うノルマがきついのと、初期投資を回収する必要があるので、生徒一人80万円が目標と言われていた。なので「早慶に受かるより、地方でも国公立!」というスタンスで進路指導をして科目数を取らすようにしていた。また生徒が「この講座は難しい…」と行ったら面談を入れて、その下の科目を取らすようにしていた。そういったスタンスが嫌で東進は辞めた。
タブレットやモニターを中心にした勉強は脳にとても良くない…という記事です ⇒
大手の個別授業の塾を辞めてきた生徒
● 都立田園調布(女子)法政:勉強のペースを上げるのはしんどかったけど、このペースのままでは間に合わない…ということだけは分って来たので、藤井セミナーに変えた。
● 神戸弘陵(男子)同志社:一対一で見てくれてた大学生の先生が、「本気で関学や同志社に行きたかったら、こんなチンタラ勉強してたら間にあわないよ」と言って、藤井セミナーの事を教えてくれた。その先生の高校の友達が高3の始めは学年最下位だったのに藤井セミナーに行って同志社に受かったと聞いたので、藤井セミナーに入塾した。
● 仁川学院(男子)関学:公文式みたいだった。大学生の先生が一番前にいて、それに対面する形で生徒が7~8人縦に並んで机に向かっている。その列が数列ある。小さい紙の問題を解いて、できたら前の先生に持って行く。できたら、新しい紙をもらう。できなかったら、もう1回やる。流れ作業の工場みたいだった。55段階ぐらいあるらしい。実際の大学入試の形態はこんなんじゃないし、永遠と成績が伸びない気がした。
● 夢野台(女子)同志社:いい意味でも悪い意味でも、先生は生徒に寄り添ってくれる。なので、常に私のペースに合わせてくれるのでペースが上がらない。高2の時はそれで楽だったけど、このままでは入試に間に合わないと思って、もっとやる気が出そうな塾を探して、友達が行ってた藤井セミナーに行くことにした。
● 須磨翔風(女子)関学:英語ができな過ぎて高2の時は「授業をやらない塾」で中学校の英文法の問題集をさせられていた。でも、藤井セミナーの関係代名詞の説明がすごく分り易くて「最初は和訳なんてできなくてもいいから、関係代名詞だと思ったら2つの事だけに注意して」って言われて、それを実践していると、英文法も和訳もできるようになって、英語の偏差値は65ぐらいまで上がりました。今思うと、中学校の文法の問題集をいくらやっていても英語長文は読めるようになっていなかったと思う。後は世界史を必死で詰め込んだら、現役で関学に受かりました。
大手の予備校を辞めてきた生徒
● 普連土(女子)慶應:大手予備校だとチューターも先生も、私学文系受験科目の3科目全体からの勉強方法を教えてくれない。「全部しろ」と言う。結局、何を優先的にしたらいいかなど合格するためのトータル的な戦略が無かった。でも、藤井セミナーでは3教科全体から「今はこれを頑張ろう」とか「今は、これはまだしなくていい。これを優先的にやろう」とか、合格する為の戦略があった。
● 山手学院(女子)慶應:有名な大手の塾では、予習をしてくるようにと言われました。私は勉強は嫌いじゃなかったしやる気もあったので、その塾の予習はなるべく早目にすませていました。でも授業の3日ぐらい前に予習をすませてしまうと、授業の時に予習をした内容を忘れることが多かったので、塾の授業の直前で予習をすることに変えました。でも今度は、学校や部活などの用事が入って予習ができないこともあり、結局は予習型の勉強は非効率と思い、予習の無い藤井セミナーに移りました。(今は公認会計士になる為の予備校に行ってますが、予習は一切ありません。また司法試験(弁護士など)の予備校に行ってる友達も、予習はないと言ってたので、受験勉強での予習は非効率だと思います。
● 県立芦屋(男子)同志社:国公立志望者だけ相手にされて、私学文系は相手にされてなかった。
● 葺合(女子)同志社:あきらかに私学文系志望者は下に見られてる雰囲気があって、居心地が悪く嫌だった。それに質問が事前の予約制だったのもイヤだった。
藤井セミナーが他の塾とは違うところ
● 鉛筆も机も不要の勉強方法で成績アップ(神奈川県立多摩㊛⇒ 現役 慶応合格)
(英語も社会も古典も、歩きながらの音読だけで成績アップ!)
大手予備校の映像授業に通っていたけど、とにかく眠くて、映像を見てたら寝てしまって勉強にならなかった。でも藤井セミナーは「復習で実力アップ!」なので、自分の部屋で歩きながら大きな声を出しながら復習をして、勉強を継続できた。後から、受身の勉強=映像授業( インプット )は眠たくなって当然だということを知った。なのでアウトプット中心の藤井セミナーの勉強は理にかなってると思った。
● 大学の話、就活の話、仕事の話など高校や他の塾では聞けない(明石南㊚⇒ 現役 早稲田合格)
「高校の先生と同じ話をしていても芸が無さすぎるので、高校や他の塾や予備校では聞けない話をして、やる気を出してもらいます。」がよかった。世の中の大人の中で「高校の先生」は圧倒的少数派だし。
● 予習は無し!、復習のみで成績アップ (須磨東 ㊚⇒現役 関学合格)
予習がないので、塾に通う苦痛がなくて楽だった。あとは復習さえしてたら英語の実力がついた。
● 隙間時間(使い道のない時間)のみの勉強でも成績アップの勉強方法 (高塚㊚⇒ 現役 同志社合格)
高3の11月まで陸上部で部活をしてたけど高塚高校からでも現役で同志社合格できたのは、文法を後回しにして長文から鍛える作戦がよかったのだと思う。それと細切れ時間でほぼ全ての勉強ができる勉強方法が大きかった!
● 復習だけで断然短期で成績アップ。勉強効率が全然違う(御影㊚⇒ 現役 同志社合格)
復習だと、同じ時間でも予習より断然たくさんの英文を読むことができて、実力アップに不可欠な色々な英語の「経験」が同じ時間で数多くできる。大手の映像授業に行ってた時は、周りも寝てたし僕も寝てたけど、音読復習を勉強の中心にしてからは寝ずに勉強を継続できた。
● 英語長文を入り口に、英語力全てを高める仕組み(六アイ㊛⇒ 現役 同志社合格)
一番配点が高い英語長文に絞って、その復習を徹底的にする勉強方法が英語力全体を引き上げ、現代文まで偏差値がアップした。前に行ってた映像授業の時には、面談が多くて、そのたびにたくさん科目を取らされそうになった。だから配点別に勉強を絞って、優先順位をつけるという考えがなかった。
● ネイティブ音声で練習ができる!(甲南女子㊛⇒ 現役 同志社、葺合㊛⇒ 現役 関学)
HPのネイティブ音声を聞きながら、長文音読復習をしてたら勝手にリスニング力がアップした。
● 英語の基礎の、単語・熟語・文法の3冊が連動しているのはここだけ!(須磨翔風㊚⇒ 浪人 同志社合格)
3冊が連動しているので暗記作業が抜群にはかどった。この3冊は藤井セミナーのオリジナル教材だから他では買えないので、他の受験生より有利な気がした。
● 九州から東京までの全国ランキングで、やる気に火が付いた!(県立芦屋㊛⇒ 現役 同志社合格)
「しんどいことや辛いことは、競争にはまると楽に頑張ることができる!」は、その通りだった。毎週、9教室全体と所属教室だけのランキングが出るので、そこで戦う気持ちが「頑張る」気持ちを引き出せて、実力を楽にアップさせることにつながった。「復習中心」スタイルができなかったら、それより簡単な勉強方法は無いと思った。
● 今の偏差値に関係なく、慶応・早稲田でも正しいやり方で頑張れば受かる!(仁川㊚⇒ 浪人 早稲田合格)
浪人する時に高校の先生に「浪人しても関関同立は無理!」と言われたけど、塾では真逆の事を言われて頑張れた!
● 月謝制で、一括納入じゃない(葺合㊛⇒ 浪人 同志社合格)
大手のように一括納入じゃないので、母が喜んでいました。
● 入塾は、説明会後に家に帰ってから検討(星陵㊛⇒ 現役 関学合格)
他の大手では、いつも入塾をその場でせかされてた父が、驚いていました。
まとめ
「スマホが学力を破壊する」(集英社新書)や「スマホはどこまで脳を壊すか」(朝日新書)などの著者、および監修を担当している東北大学の加齢医学研究所所長の医学博士でもある川島教授がこんな事を言ってました。
『教育における映像授業の教育効果に関しては、数は多くはないのですが研究が行われており、成人では効果ありとなしとの結果が半々、小学生~高校生では、ほとんどが効果なしとの結果になっています。』
効果がないようです…。
スマホやタブレット類は、脳の健康のためには1日に1時間ぐらいにしておくべきだという意見が医者などから多数あります。もしそうしようとしたら、とても勉強に使えるものではありません。
また、タブレット類での勉強がいかに体に悪いかをまとめた記事もあるので興味がある人は確認してみてください。
もし、高校生の方や保護者の方で何か質問があれば、遠慮なく質問をしてください。
↓自由ヶ丘教室の公式LINEを追加して質問や相談などお気軽にメッセージください。
英語の勉強は、英語の配点の8割を占める英語長文に絞って勉強をすすめていくのが一番効率的で効果的です。
藤井セミナーに興味のある高校生や浪人生は
まずは勉強方法の説明会に参加してください!
自分の将来の可能性を広げるために、進路や勉強方法に関する固定観念を捨てて、頑張ってみませんか!!
英語長文なら・藤井セミナー