今日は映画フラッシュダンスの名曲What a feelingです。
フィーリングってよく使う表現だと思います。だけどフィーリングってなんなのさ!っていわれたら「感覚」とか「気持ち」っていう感じなんだけど。この曲はその「感覚」的な部分に焦点を当てているんです。
スポーツなどではよく「感覚で打った」とか「感覚でゴールを狙った」とか言ってますけどあれは猛練習したからこその「感覚」なのです。よく授業でSVは?って聞いた時に○○って答えた人になぜそこなの?って聞いたら「感覚」って答える人がいますが。それは感覚ではなく「適当に」という感じでしょうか。極端に言えば「感覚」とは部屋からトイレまで目隠ししていくくらいの感じです。なので英語を「感覚」でやるにはかなりの練習をして復習の長文ならthis is a penなみにあらゆる文章を英語で理解できるようにしましょう。
じゃ、早速見ていきましょう。
Flashdance What A Feeling – Irene Cara
What a feeling, bein’s believin’ 
(なんて感覚だ!実在するものだけが信じられる)
I can have it all, now I’m dancin’ for my life 
(私は全て手に入れることが出来そうなの、そして今私の人生のために踊っている)
Take your passion, and make it happen
 (情熱をもってそして何かを起こそう)
Pictures come alive, you can dance right through your life
(考えていたことが現実的になるの、あなたは生涯通して踊り続けられるわ)] 藤井セミナー自由が丘教室

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