みなさんこんにちは!
7/4のブログでみなさんにディズニシーのショーを例に、“イマジネーションの力”についてお話ししました。たまたま、この“イマジネーションの力”について、書いてある本の一節を発見しましたので、みなさんにもご紹介したいと思います[emoji:e-238]
行動することが生きることである 宇野千代 集英社文庫(毎年夏に出るナツイチ文庫シリーズです!)より抜粋
“人間のすることは、凡て現実と想像である。私たちは朝から晩まで、この二つの現象の間を往復して、巧みに生活している。誰が、生活を巧みになし遂げるかは、この間の微妙な感覚の揺れ動く有様で決定する。どこまでも体をぶっつけて、逃げないことである。”
また、“勉強の正のスパイラル(集中→達成→自信)”について書きましたが、自信の大切さについても述べられています。
“出来ることなら、他人の言葉の暗示より何よりも、自分自身が自分に与える暗示によって、芽を伸ばして行きたいものである。自分は書ける。そう思い込む、その思い込み方の強さは、そのまま、端的に、自分の芽を伸ばすからである。”
[emoji:e-420]不安な気持ちがあるからこそ、そこから逃げないで、まず一歩動くこと[emoji:e-420] [emoji:e-420]単熟語も必ず覚えられると信じること[emoji:e-420] その一歩を踏み出すことが、自分にとっても最大の自信となります!!!
[emoji:e-491]Make the first move and believe in yourself!!![emoji:e-491] 藤井セミナー 自由が丘教室

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